家族帯同できる学生ビザ:配偶者を連れて行ける国と収入要件

先月、バリサールからある家族が私のオフィスに来ました。娘さんが日本に留学するチャンスを得たのですが、お父さんの質問は一つだけ。「私たちも一緒に住めますか?」国とビザの種類によると答えました。今日はその話を詳しくします。
留学費用や学生ビザというと、多くの家族は学費だけを見ます。でも本当の質問は「一人で行くのか、家族と行くのか」です。この一つの決断で、費用も書類も、そして心の余裕も変わります。
配偶者を連れて行ける国は?
はっきり言うと、すべての国で可能なわけではありません。可能な場合も条件があります。
- 日本: 語学学校や大学の学生ビザでは、原則として家族帯同はできません。ただし、研究や高等学位など特定のケースでは「家族滞在」ビザが可能です。詳細は学生ビザ vs SSW vs 就労ビザのガイドをご覧ください。
- カナダ: 配偶者オープンワークパーミットがありますが、収入証明は厳格です。
- オーストラリア: 配偶者を連れて行けますが、費用はかなり高くなります。
- イギリス: 特定のコースで家族ビザが可能ですが、費用と収入要件が厳しいです。
私はいつも学生に言います。「できるか」だけでなく「いくらかかるか」も考えてください。
収入証明:いくら必要?
国によって計算方法が異なります。日本の場合、語学学校入学時に約200万円の預金残高証明が必要です(為替レートにより約15〜17ラク・タカ)。これは学費と生活費を賄えることを証明します。
カナダやオーストラリアで家族を帯同する場合、この金額は何倍にもなります。例えば、カナダで一人なら20〜25ラク・タカのところ、配偶者を連れて行くと35〜40ラク・タカになることもあります。
お金が厳しいなら、家族帯同の夢は一旦置いておきましょう。まず自分が行き、学業を終えてから家族を呼び寄せればいいのです。
日本が賢い選択である理由
ここで現実的な話をします。日本で勉強した後、多くの学生が仕事を見つけます。初任給は月約20万円(約15万タカ)。アルバイトでは月8〜10万円稼げます(週28時間の制限内)。
ただし、日本が楽だと思わないでください。語学力がなければ良い仕事は得られません。JLPT N2またはN1がなければ就労ビザはほぼ不可能です。だから語学学校 vs 大学を比較して決めましょう。
費用比較(概算)
- 日本:初年度10〜15ラク・タカ(学費+生活費)
- カナダ:20〜30ラク・タカ
- オーストラリア:25〜35ラク・タカ
これらの数字は為替レートや都市によって変わります。東京より福岡や仙台の方が安いです。
奨学金とスケジュール
日本にはMEXT奨学金があり、学費免除と月々の支給があります。しかし競争は激しいです。一般の学生は奨学金ガイドを確認してから応募しましょう。
スケジュールはおおよそ:語学学校入学の6〜8ヶ月前から準備。JLPT N5またはN4から始めます。ビザ手続きは2〜3ヶ月です。
もう一つ — 留学先の奨学金は費用を大幅に減らせますが、良い学業成績が必要です。
最後に
家族と一緒に留学するのは多くの人の夢です。しかし決断する前に、費用、収入証明、ビザ規則をよく理解してください。日本はまず一人で行くのに最適な場所です — 手頃で安全、そして卒業後のキャリア展望も良いです。
私はイノチ・グローバル・エデュケーション・インスティテュートのバリサールオフィス(ノボグラム・ロード、ムスリム・パラ)で学生の相談に乗っています。家族を日本に連れて行く計画があるなら、バリサール支店でお茶でも飲みながら話しましょう。日本留学の全プロセスについては、Study in Japanサービスをご覧ください。
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