日本でバングラ料理:米・魚・スパイスを安く手に入れる方法

日本に来たばかりの頃、一番の心配は食べ物です。「米や魚、スパイスは手に入るの?」と不安になりますよね。答えは「はい」ですが、どこで買えば安く手に入るかを知っているかどうかで大違いです。私自身、初めて東京に来た時、ウコンの粉を探すのに半日費やしました。そんな経験をもとに、お役立ち情報をお伝えします。
市場を知ろう:スーパー vs アジア食材店
イオンやイトーヨーカドー、西友などの日本のスーパーでは、日本米や新鮮な魚、野菜が買えます。しかし、バングラデシュ料理に欠かせないスパイスや豆類、乾燥唐辛子は、アジア食材店で見つかります。東京、大阪、名古屋などの大都市には、こうしたお店がたくさんあります。
まずはお近くのスーパーを覗いてみることをお勧めします。夕方になると生鮮食品が30〜50%引きになることがよくあります。私はイトーヨーカドーで夜8時以降に半額の魚をよく買っていました。
アジア食材店の見つけ方
バングラデシュ人、インド人、中国人、ベトナム人のコミュニティショップには、米、豆類、スパイス、生の青唐辛子やパンチフォロンなどが揃っています。有名なお店は:
- 東京:アムラ、ベンガルストア、ニューエンパイア
- 大阪:生野エリアのアジア食材店
- 名古屋:大須エリアのお店
価格は少し高めかもしれませんが、まとめ買いや会員になることで割引が受けられます。
お米の賢い買い方
日本のお米は素晴らしいですが、バングラデシュのお米より粘り気があります。毎日の食事には、バスマティやインディカ米を好む方も多いです。アジア食材店では5kgや10kgの袋でバスマティ米が売られており、価格はおよそ3000〜5000円です。でも日本のお米も悪くないですよ。私は混ぜて食べていました。
節約のコツ:
- 日本米は5kgで2000〜2500円程度。
- Amazon Japanや楽天でまとめ買いすると安い。
- 賞味期限を確認して、買いすぎないように。
魚:何が手に入る?
日本は魚の宝庫です。ルイやカトラ、ヒルサはありませんが、サーモン、サバ、イワシ、ハマチ、ティラピア、スズキなどが手に入ります。スーパーの価格は季節によって変動します。サーモンの切り身は100gあたり100〜200円程度。丸ごとの魚はより安いです。私はよく東京の豊洲市場に早朝に行って、お得に買っていました。
魚を賢く買う:
- 夕方の割引シールを狙う。
- 冷凍魚は安く、解凍しても十分美味しい。
- 魚売り場で頭や骨をもらうとカレーに最適で安い。
スパイス:どこで買う?
ウコン、唐辛子、クミン、コリアンダー、ガラムマサラはアジア食材店で手に入りますが、価格は高めです。例えば、ウコン粉100gで200〜300円(バングラデシュでは50タカ程度)です。
節約方法:
- Amazonで大袋(1kgで1000〜1500円)を買う。
- モスクやコミュニティセンター近くの小さな店で卸値で買えるか聞いてみる。
- ホールスパイスを買って自分で挽くと、より安く香りも豊か。
野菜と豆類
バングラデシュの野菜(ひょうたん、かぼちゃ、にがうり、へちまなど)はアジア食材店にありますが、高価です。大根、白菜、なすなどの日本の野菜は手頃な価格です。豆類(マスール、ムング)はアジア食材店で買えます。
大阪の生野にあるバングラデシュ系の店で、鶏肉、豆、スパイスをまとめて手頃な価格で買ったことがあります。
予算を抑える戦略
外食ばかりだと月に3万〜5万円はかかります。自炊すれば半分以下に抑えられます。
- 週に一度、リストを持って買い物をする。
- イオンや西友などのスーパーのアプリでクーポンを利用する。
- 地元のバングラデシュ人コミュニティのFacebookグループに参加すると、余った食材を安く譲ってもらえることがある。
- アルバイトで収入を得れば、より良い食材を買えます。アルバイトガイドをご覧ください。
正直な注意点
すべてのアジア食材店が安いわけではありません。選択肢が少ないことを見越して高めに設定している店もあります。複数の店で価格を比較しましょう。
また、日本では果物や野菜が全般的に高価なので、毎日野菜を食べるのは費用がかさみます。しかし、魚や肉は手頃な価格です。
適応には時間がかかります。最初の数ヶ月は大変かもしれませんが、自炊をすれば節約にもなり、心の安らぎにもつながります。都市について詳しくは日本の都市ガイドをご覧ください。
日本での生活が素晴らしいものになりますように。ご質問があれば、お問い合わせください。
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